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根木山レンジャー 野洲川の公募伐採活動3回目

最終更新日 2018.03.19 13:55

3/17(土)は、根木山レンジャーが支援を行っている「なかす野洲川たんけん隊(やすたん)」の活動日でした。この日は1月、2月と続いて、野洲川河川敷で樹木伐採を行いました。

当初河川敷で場所の選定を行っていた時には、萱が茂り、クズが覆う場所でしたが、草刈り、樹木の伐採を行い、人の手、足が入ることで、洪水時の流下能力が発揮される河川敷きへと変わっていきました。

一方、子ども達は自分達で手を入れ徐々に変わっていくフィールドに愛着が出てくるようで、最後に残ったアキニレの樹は、遊び用に置いて欲しいそうで、枝やツルを取り払う作業を行って切り倒さずに残しました。河川環境としては、できるだけ切り倒した方が良いのでしょうが、子ども達が愛着を持って野洲川と関わり、野洲川を大事にする心を育んでいる樹でもあることを感じました。

お昼にはメンバーさんのお家で育てた美味しいお米を歯釜で炊いて食べました。河川敷きに座って、自分達の伐採フィールドと野洲川を眺めながら食べる炊き立てのご飯はめちゃめちゃ美味しかったと思います。

3/25(日)10:00-12:00には、川遊びオープンデイとして、中洲親水公園あめんぼうで、今回伐採した木を使った工作やリースづくり、芝生でのサッカーや凧揚げなど自由に参加できる場を設けられます。

こうやって、野洲川にどっぷりと関わって根木山レンジャーの目指す「川守り」が育っていくんだなぁと感じています。


木に登ったり、枝をノコギリで取り払ったり、クズにぶら下がったり、子ども達にとっては、最高の遊びの木です。


子どもが切り倒した木をチェーンソーで輪切りに。
次回3/25(日)のオープンデイで、工作に活用します。


河川敷きで、炊きたてのご飯をいただきます!
「野洲川って最高やねー」


食後の運動。芝生の斜面でダンボールソリすべりオリンピック!