琵琶湖河川レンジャーとは
琵琶湖河川レンジャーは、琵琶湖やその周辺で、住民のみなさんが河川に関心を持てるような取組みをしたり、みなさんの河川へのニーズを収集するなど、住民と住民、住民と行政の連携・協働のコーディネーター(つなぎ役)として活動しています。
河川レンジャー紹介
ウォーターステーション琵琶を拠点として活動している琵琶湖河川レンジャーの皆さんは、ご自身でテーマを選び、それぞれユニークな活動をされています。プロフィールと取り組みテーマをご紹介します。河川レンジャーからのひと言もご覧ください。
<根木山恒平さん>
〈活動テーマ〉
”野洲川の川守りをつなぐ”
いまの野洲川下流部は、かつてしばしばあった洪水を防ぐため人工的に整備されたとても大きな放水路です。でも、実際、川原におりて水の中に入ると、魚やエビもいるし、鳥の鳴き声も聞こえてきます。野洲川のめぐみに感謝し、ともに「川守り」をする人びとに出会えるのを楽しみにしています。
根木山レンジャー活動紹介ポスターと活動概要イメージ図 ※クリックすると大きくなります
<水上幸夫さん>
〈活動テーマ〉
”住民と行政が共に考える川づくりのきっかけづくり”
今までの行政経験を活かして住民と行政をつなぐ活動を行い、住民と行政が共に考える川づくりのきっかけづくりを行います。
水上レンジャー活動紹介ポスターと活動概要イメージ図 ※クリックすると大きくなります
<近藤啓太さん>
〈活動テーマ〉
”瀬田川流域の水草環境改善のための河川利用者間の交流の場の構築”
私は大学のボート部で瀬田川を利用していますが、瀬田川では6月頃〜9月頃に水草が繁茂し、水上でのボート競技、カヌー競技などの活動が困難となることがあります。さらに、これによって景観も損なわれています。河川レンジャーとして、瀬田川利用者、利用団体の連携や交流の機会をつくり、水草やゴミ等の除去活動に繋げていきます。
河川レンジャーは、お近くの川などで活動しています。見かけられましたら,お気軽にお声がけください。
*令和元年6月現在、琵琶湖流域では3名です。これまでに、24名が琵琶湖河川レンジャーとして活躍してきました。琵琶湖流域以外でも、淀川水系全体の各河川で、それぞれ、河川レンジャーが活躍しています。
(事務局)
制度運営委員会とは
河川レンジャー制度運営委員会は、河川レンジャーが活動するために、その制度のあり方について議論する場として設けられています。学識経験者、河川管理者、住民代表の委員で構成されています。